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最終更新:2017年2月5日
京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻
健康情報学分野 教授
中山健夫
1987年東京医科歯科大卒業。米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校(University of California, Los Angeles)フェロー、国立がんセンター研究所室長を経て、2000年京都大学大学院助教授、2006年より同教授(健康情報学)、2010年より同副専攻長、2016年より同専攻長、医学研究科副研究科長。厚生労働省費用対効果評価専門組織委員、公益財団法人日本医療機能評価機構Minds 診療ガイドライン選定部会長、日本疫学会・日本薬剤疫学会理事、医療ビッグデータコンソーシアム代表世話人。日本神経学会・消化器病学会・褥瘡学会・内視鏡外科学会・日本緩和医療学会・核酸代謝学会等の診療ガイドライン作成委員・統括委員。
医療ビッグデータがもたらす社会変革(日経BP)、健康・医療の情報を読み解く:健康情報学への招待(丸善出版)、FDA リスク&ベネフィット コミュニケーション: エビデンスに基づく健康・医療に関する指針(丸善出版)等、著書多数。
講演内容
高齢者医療の適正化推進に向けた エビデンス診療ギャップの解明:既存データベースを利用した、京都大学オンサイトセンターにおける レセプト情報等データベース(NDB)の活用方策の検討
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